お金がない原因は、的確な判断基準を持たずに株式投資をするため

お金がない原因は、的確な判断基準を持たないで、感覚的な判断で株式投資をおこなうことにあります。
具体的には、上場企業の業績成長性が見込めないにもかかわらず、理由が不明な状況のまま、その企業の株価が10倍に値上がりしていると仮定します。そして、感覚的に「まだまだこの株は値上がりするに違いない」と判断して、すでに株価が10倍になっている時点で新たに株を買ってしまうのです。
すると、当然ながら、株価が上がりきった企業の株価は逆に下落し始めます。それまで株を保有していた投資家が、利益確定の売りを出し始めるためです。そのため、株価が10倍になった時点で株を買ってしまった人は、含み損を抱えてしまい、やがては損切りをせざるをえなくなります。
このようなケースでは、100万円を投資したにもかかわらず、わずか1週間後には20万円まで資産を減らしてしまうことも珍しくありません。また、信用取引で株を買っていた場合には、お金をすべてなくしてしまうケースも珍しくありません。
お金がない原因のひとつとしては、感覚的に判断して株を買うことが挙げられます。